みなさんこんにちは！晩酌が毎日たのしみなかずおです！(^^)
さてさて、今日のテーマはマリア―ジュ☆彡
マリアージュ
「マリアージュ」最近よく聞く言葉ですが、フランス語で「結婚」という意味になります(#^^#)
ワインの中では料理との相性やお互いの良さを引き合わせる意味に良く使われます！
ワインを飲むときには、やはり料理との相性って本当に大事ですよね！
そこで今日はどんなワインにどんな料理が合うのかをご紹介していきたいと思います。
マリアージュの考え方は4種類！
- 色を合わせる：ワインの色と料理の色を合わせると、とても彩り豊かで料理全体がキレイに見えます。
赤ワインには牛肉、白ワインには豚肉・鶏肉・魚料理、ロゼワインにはサーモンといったように同じ色の料理を合わせるととても見栄えが良くなります(^^♪
- 香りや風味を合わせる：ワインの香りと料理の香りを合わせる（ハーブの爽やかな香り、ラズベリーなど甘くフルーティな香り、スパイシーな香り、みずみずしい柑橘系の風味）
例えばソービニヨン・ブランなど柑橘系のワインにはあっさりとした白身魚の料理など
- ワインにプラスαの味：あっさりした牡蠣の料理には酸味のある柑橘系の白ワイン
- ワインの重さで合わせる：フルボディからライトボディまで重さに合わせる
色々なワインと組み合わせてみると料理がより一層美味しく感じます(^_-)-☆
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